種割れナンパ

最初のＳを放流し二人目の女の子との待ち合わせ場所へ

１週間くらい前にネットでつながった２５歳美容師サキ

写真曖昧だったけど体型確認できる写真はもらってたから少し
は楽しみにしてた


俺のほうが先に待ち合わせ場所ついてサキを待つ


ラインメッセ

サ「白いトップスに水色のミニはいて向かってます」


こちらに笑顔で向かってくる小柄細身な女の子いるけど水色のスカートでは
ない女の子をぼけーと眺めながら

この子だったらいいのになんて考えながら水色のスカートの子探す



・・・・



なんとその子が俺のとこにくる！？

笑顔でもじもじ俺の前にとまってる

タ「サキ？」

うなずくの確認して

タ「スカートこれ水色じゃないよ＾＾」

サ「え～、何色だろ・・確かに水色ではないかも＾＾良くわからない色だね」

タ「さっきのメッセでよくわからない色って書かないとわからないよ＾＾」

二人で笑顔なれた


とにかく可愛かった

暗め髪色でアイドル系で細身小柄

すべてが俺の好みでＬＶ中の上の上！！！


過去アポった中でナンバー８にははいると思う


個室連れ出し判定はとれていなかったけど膝枕判定かけたときは
気が向いたらって曖昧な答えはもらってる


甘いもの好きな子だったから一緒にケーキとか買いにお店いって
選んでる時間も楽しかった


個室連れ出し打診すると少し迷ってたが俺の押しでＯＫもらう

レベル高い子だし個室打診でこの反応だとゲットはできないのかも
しれないなと思った


でもデートできた思い出はほしかったからプリクラとりに行くと
とても恥ずかしがってて

こんな可愛いのにあまりプリとかはとらない子みたいで

一緒にプリとった

当たり前にお金だしてあげるとありがとうって言ってた



個室移動


一緒に買ったケーキ食べたり会話楽しんだあと

タ「膝枕約束したの覚えてる？＾＾」

うつむく

タ「じゃあここ座って？」

俺のあぐらかいた上に座らせようとすると

サ「重いから折れちゃうよ？」


でも座ってくれて

顔は終始横そむけたままだけど、恥ずかしいと


軽く後ろから抱きしめ香水の匂い確認するしぐさでかるく首筋などに
顔すりよせ

このへんまでは進める


ただどうしてもこれ以上すすめられる感じがしない・・・・


とにかく可愛いんだよ・・

最近このＬＶと出会えていないし


ＬＶ高いから貞操観念も高いって比例するわけではないのは今までのアポで
も確認できてはいるけど

サキにかんしては比例してる


どう考えても俺がこの雰囲気からゲットにはもっていけないのがわかった

もっと俺がかっこよかったり経験地たかければゲットできたのかな・・・


タ「俺は本当サキのこと好きだしファンだから彼氏できてもパパとして側にいたいよ＾＾」

冗談めかしく言ってからサキを最後に思い切り抱きしめて頭撫でた



駅まで送り別れると見えなくなるまで３回振り向いて手を振ってくれた＾＾



その後ラインの返信はなくなった

仕方ないよね
俺一緒いる時間に今まで付き合った子は会ったその日にセックスしてるし今日も
お互い良いと思えたなら奪う気で来たとか伝えてるわけだし



でもそれ伝えた後でもお互いの恋愛感の話などできて楽しくすごせた


ゲットでできないのかもしれないけど地元近かったし食事くらいいける相手
になってくれたらなって思えた子だっらから悲しかった



でも三日たった今日

デートしてくれてありがとうとお礼にメッセくれた

サキピ大好き＾＾