種割れナンパ

プリとったあと個室へ移動


今日のアポのために３時間かけてきてくれたＳは人が多くて
酔うといってた


個室はじめてだと言って興味深く店内観察する姿がとても
可愛らしい・・


ＬＶ中の上上なのにいちいち反応がギャップあって魅かれる



個室に入り上着脱ぐと細身な俺の好きな体型確認できてニーハイ領域の
白い太もももすぐ目の前にあって


本当は大切に時間かけて、いっそ今日ゲットしないほうがもし俺に好意もって
くれてるなら長く良い関係続けられるのかな・・なんてこのＬＶの子と接する
ときはいつも思う・・


でも・・・やはり今日別れたらつながらなくなるかもしれないと思ったら
自然といつもの口説き文句がすらすらでてきて・・・少し悲しい


タ「膝枕約束してたよね＾＾ニーソの領域もそのために作ってきてくれたんだ？＾＾」


Ｓ「・・でも今日会ったばかりだし・・」

うつむき恥ずかしそうに語るＳ・・でも拒絶って感じはない



少し離れたとこに座るＳを自分のすぐ横に呼んで座らせて・・

タ「落ち着く」

Ｓ「緊張するよ～」


プリの落書きにもそう書いてたっけ＾＾



軽く肩抱く

身長俺よりちょい低い程度なのにこの細さが女の子らしくて好き

ほのかな香水も清潔感あって好き


Ｓ「会ったばかりなのに・・ダメだよ」


タ「俺のこと嫌い？」


うつむき首降り否定する姿かわいくて更に抱きしめ軽く胸を揉む


小さい吐息・・


Ｓ「ダメだよ・・」


タ「やめてほしい？離れてほしい？」


またうつむき首横に振るの確認してボタン外すと形良い
程よい胸に綺麗な乳首・・


Ｓ「声でちゃうよ・・」

タ「出したらやめるよ？やめてほしくなかったら我慢してね？」

うなずくＳ


ショーパンも脱がし本当に理想体型な肌もきれいなＳの身体

揉んで触って嘗め回して


最後下着脱がすとこでグダ


・・


Ｓ「ダメ・・」

弱いグダ
だけど


タ「次ダメって言ったら指だけしかあげないよ？嫌ならおねだりしてみて？」


Ｓ「・・・いれてください」


そこだけ敬語ってのがまた萌えて・・・


身体も良くて顔も本当可愛くてセックスも良かった・・幸せだった



終わった後一緒買ったパンとか食べてたんだけど

Ｓはたくさん食べるよといっててかなり買ったんだけど美味しそうに全部
食べてて本当かわいい


漫画も好きな子で進撃の巨人語ったりお勧めの漫画教えてもらったり


彼女化したいなって思った・・

けど重く思われて離れられるのは嫌だった


タ「Ｓとは年齢も離れてるし俺みたいな不細工彼になれるなんては思わない
でもつながってたいんだ＾＾俺はＳのパパでいいからこれからもたまには遊んで？」


Ｓ「ぱぱぁ＾＾」


また二人で寄り添って脚触りまくる

Ｓ「ぱぱ触り方エロいよー」


もう一度セックス


帰りに一緒にコンビニよってキャンペーンやってる進撃の巨人くじを
Ｓに引いてもらおうと思ったんだけどリヴァイのフィギアもう残ってなかったので
やめた

Ｓはミカサ当ててるから並べたいねって



お別れの駅の改札前


タ「全然せいせいした顔して寂しいとかはなさそうだね」

俺は距離も離れてるしあってすぐセックスしてるしもうつながらないかもなと
思うと今回本当に少し落ち込んでたから・・


Ｓ「だってもうばいばいでそんなすぐにまたあえないのに悲しい顔してたら
もっと悲しくなるじゃん・・・・」


今は素直に信じることにした


一日たった今もメッセはつながる


もともとメッセ頻繁にかわしてた二人ではないからこのくらいの
頻度で減ったとかはないけど


会って好意もって俺にもっとメッセ送りたいって思ってほしかったし
それがないだけで不安で・・わがままなのはわかってるけど



ひょっとしたらまた会うことはできるのかもしれないけどきっと
Ｓは俺のことセフレ程度にしかみてはくれないだろう


セックスしたこと後悔はしてないけど少し切ない