種割れナンパ

午前中に新規アポでどうでもいいゲットした
あとにミサとのアポをいれていた。


俺の中でミサは写真ではLV中か中の下だし体形もわからなかったから
期待も何もなかった。


S街が初めてのミサが待ち合わせ場所わからなくて俺に初の
電話してくる。


おおよその場所把握して迎えいくと少しその場所に
似つかわしくない幼くて、ファッションも大人しめな
子供みたいな女の子がいる。


この子ではないなと他の女の子見回していると俺のこと
じっとみている幼い女の子。


・・・？

タ「ミサ？」

ミ「はじめまして」

緊張するでもなくのんびりした口調

タ「なんかゆるい雰囲気だね＾＾」

ミ「よく言われます＾＾」


黒髪セミロングをぱっつんして黒系の地味なコートから黒いストッキングの
形のよい脚。

童顔でメイクもアイライン軽くいれてるだけ
だからよけいに幼くみえるけど一応１８歳。


駅構内でてSの街を連れてあるくとぼ～と建物を見つめて
ほんわりとしてる。


手つないだり大丈夫なのかな、そもそも男と付き合ったり
とかあんのかなとか考えながら

Sのスカウト通り他のに声かけれれるのは腹たつので手
をとると問題なく手つなげた。


この場所ににつかわしくないというか俺みたいなのと
一緒にいるのが似合わないあどけないミサ。


個室移動


コート脱ぐと少しゆったりしたトレーナーにチェックのミニスカ
で黒タイツ。

気負わなくてほんわりしてて落ち着く。


何話せばいいんだろ。

黒髪パツン好きだったから褒めると

ミ「前髪こだわりあって・・」

笑顔で話だしなんと全部髪はセルフカット＾＾


和菓子作るバイトしながら学校いってるとのことで
お菓子のことたくさん話した。


楽しかった。


やることしか考えてないアポというかやれるアポの時って
考えてみれば相手もそのつもりでほとんど来てるわけでしょ？

そんな女とは違うオーラがあって、そこがかわいかった。


彼氏と付き合ったことあるのか聞くと一人だけ付き合って
た人いて処女ではないと。


セルフカットの髪触り少し近くよってもまったく嫌がる
そぶりはない。


かわいくて香水ではないけど軽くいい匂いする首に惹かれて
そのままなんとなく肩をだく。

嫌がられたらここまでにしようと思ったけどまったくグダも
ない。


ミ「もっと髪長いほうがいい？香水とか好き？」

いとおしくなって身体抱きしめる。


細身すぎないほどほどの身体と近くで見る顔の肌のきれいさに
全部奪いたくなる。


ミ「声でちゃうよ」

意外なセリフだったけどそのままタイツ脱がすと本当に
綺麗な肌の若い子特融のムチムチとした脚。


首回りの空いたトレーナーから胸だすと乳首もすごく
綺麗で・・


そのまま快楽の時間楽しんだはずなのにもう思い出せない
よ・・・



俺本当は彼女化してもいいと思ったし伝えたかったけど
それをちゃんと伝えて重荷になって逃げられたくなかった。

タ「年離れてるし彼氏になれないのはわかってるからパパになるね
そしたらミサに彼氏できてもいっしょにいれる」


個室でてプリクラとった。

なんとなく距離空けてとった、なんでだろ、迷惑かけたく
ないから？彼氏でもないのにってことで。



駅ついて次会う約束はちゃんと決まらなかった。

俺は会いたかったし約束決めたかった。


この日記書いてる時点でも次のアポは決まっていない。

もう会えないのかもしれない。



今までだってたいがいつながりたいと思う女の子は
すぐ離れていった。

そして時間たてばその傷も癒える。

ミサともそうなるんだろうけどつらいよ


ミサのこと忘れられるようまたたくさんのコピーメール
をいろんな女のこにまいて必至にミサのこと考えない
ようにすることしかできない。